看護師の皆様へメッセージ

さくら訪問看護ステーション瀬田は平成20年8月にオープンし、おかげさまで平成25年8月1日より6年目に入ります。

看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、事務員、総務（介護タクシードライバー等）スタッフも28名に増え、毎日ご自宅で待つ利用者様の所へ、電動自転車で訪問し、利用者様に合ったサービスを提供しています。

【ありがとう！】【あなたと出会えて良かった！】【毎回楽しみ！】【動けるようになった！】【出来ることが増えた！】様々なお言葉を頂き、「元気になるのは私たちの方です。」と言いたいくらいの日々。

病院では、ひとりの患者様に１時間看護をする事は不可能です。でも、訪問看護は「30分〜90分」その方を集中して看護させて頂けるのです。ご家族や、医師、ケアマネージャー、薬剤師、ヘルパー等様々な方々と一緒に考え、利用者様の満足のいく援助が出来る、「それが、訪問看護です。」

看護師から「一対一だから、何かあったら怖い！」という言葉が聞かれても、私は「違うのです！」とお伝えしたいです。

皆、連携しています。チームで看護しています。訪問看護ステーションは、１つのステーションだけで動いているわけではなく、ケアマネージャーのプラン、医師の指示、各事業所が関わっており単独のものではないのです。協力・助け合い・連携です。

自分の看護観を、在宅看護が必要な方に提供し、在宅生活を継続したい方々に心身共に健康でお過ごしいただけるよう、さくらで一緒に働きませんか？

ご応募を心からお待ちしております。

「貴方の実力をお待ちしている方が多くいらっしゃいます。」

「高齢者の方々から学ぶこと多いですよね。」

「休日をスキルアップの為にお勉強してみませんか。」

「ブランクがあっても１からご指導いたします。」

「お子様が体調不良時でも、勤務交代可能です。」

「在宅看護されている方は、24時間365日です。」

「１件から始めてみませんか？」

「研修制度あり。ベテラン看護師がしっかりご指導いたします。」

「老人看護との共通点が多いです。」

「支度金・住居借り上げ制度（条件付）あります。」